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NYエシカルファッションの旅-後編-

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弾丸なNY出張でしたが、最終日はブルックリンのエシカルファッションを調査してきました!

ブルックリンはNY郊外の、近年おしゃれな街として話題ですね。郊外といっても、マンハッタンから地下鉄で20分程です。

着いてまず、お目当てのエシカルなブランドを集めたセレクトショップThe Canvas by Querenciaに向かいました。看板もおもいっきりSDGsを宣伝中。

このお店は、お洋服1つ1つに「どのSDGsに貢献しているか」わかるようにタグがぶら下がっているのが特徴です。店構えも倉庫っぽくてかっこいい。

こちらで発見したTriarchyというデニムブランドが、調べてみたてころ面白い取り組みをしていたのでご紹介。

Triarchyはデニムの製造過程で水を大量に使うことに着目したブランドです。インディゴを洗い流した水をバクテリアに分解させ、透明の水に戻し再利用しています。この再利用水で、製造に使う水の全体の85%を賄っているとのことだからすごい。その他パッチにはリサイクルレザー、タグにはペットボトルのリサイクル紙を採用する徹底ぶりも素晴らしい。

さて、ブルックリン視察だいぶ序盤で疲れを感じてきた私…お腹が減った…。よく考えたら昨晩夕食を抜いてしまっていたので長いこと何も食べていないのでした(笑)。(朝食はもともと食べない派)

出張は野菜不足になりがちなので、野菜が食べたい!と思い早めのランチはsweetgreenというサラダ屋さんへ。

海外のボールいっぱいのサラダはケールやナッツがたくさん入っていて大好きです〜。

気を取り直して午後もお店をたくさん周りました。

お洋服の回収ボックスがあったお店をいくつかご紹介。

Madewellは、ジーンズの回収をしています。回収したジーンズは建物の断熱材としてリサイクルされるとのこと。$20分のクーポンを交換してくれるので、利用者もおトクですね。

ブルックリンは全体的にそんなに人が多くなかったですが、このお店はわりと混んでいたので、人気があるのだな〜と思いました。

メンズ多めブランドのMarine LayerはT-shirsを回収していました。繊維になるまでほどき、糸にして、ペットボトルのリサイクルで作られた繊維と混合させ、また新しいT-shirtsを作るのだそうです。この工程は水を使用せず、染色もせず、また新たな原料も使わず(リサイクルされたT-shirtsとペットボトルの原料のみで)行われるというからすごいです。

エコバッグで有名な、BAGGUにもいきました。テントやアウトドアウェアに使われる耐久性ある素材のエコバッグブランドです。使い易さを追求し、エコを促進しようという取り組みですね。その他リサイクルコットンの商品などもありました。

ブルックリン、様々な取り組みがあって素敵でした。

最後に、休憩に立ち寄ったオススメカフェを載せておきます。その名もPartners Coffee Roasters。なにがオススメって、コーヒーが美味しい!!

ブルックリンのノマドワーカーに大人気でした。

みなさまに、エシカルファッションに興味を持っていただけたら嬉しいです♡